トモイさんの家 [木製引き戸] 仕切る・仕切らないの調整役


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↑1階ホールとLDK側の間。「引き戸」と、そのすぐ隣の「透明な壁」

↑1階ホールからLDK側を見る。この写真は引き戸を開け放っている状態。透明な引き戸と、その隣の透明な引き戸脇の壁によって、ホールとLDK間は視線が奥へ奥へと行き渡る。また、写真右手のバーチカルブラインド部分は、中庭に面する窓。ちなみに、写真左側の壁面収納は「空間が騒がしくなり過ぎないように」壁と似通った色合い・素材で構成されている。

↑1階ホールからLDKにアクセスする引き戸部分。LDK内のキッチンとダイニングテーブルの間は、ホール(廊下)から一直線上に延長してくる「LDK内の(見えざる)廊下」。住みやすいシンプルな動線計画を心がけた

↑LDK内、階段の上り口からホール側を見る。LDKからホールへと一直線上の「道」がある。歩く道。見る道。気持ちが伸びていく道。家の中に1箇所でも「長い」部分があると、何か爽やかな居心地良さがあって良いなと思う

 

空気や音を仕切りつつも、視線や気配は仕切らないような木製引き戸の設計事例でした。